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遊び心と実用性

  • e-livenet
  • 2012年5月12日
  • 読了時間: 2分

「やらなきゃ」を「やろう」に。

「やらなきゃ」と思ってやるか、「やろう」と思ってやるか。

せっかくやるのなら、前向きな気持ちがいい。

家事が少しラクになって、気持ちにゆとりができたら、

「やってみたい」ことや「してあげたい」ことにチャレンジできる。

家の中が、もっと楽しくなりそう!

人の動きと気持ちを、設計する。

日常は、同じことの繰り返し。

日々のルーティンワークの、ほんの少しでもムダな動きを減らせたら、時間を短縮することができたら。

毎日のことだから、少しずつの積み重ねが、大きな違いを生み出します。

エルズハウスは、家事のしやすさにこだわります。

少しでも負担を減らし、気持ちよく作業ができるように。

基本の実用性が備わっていたら、あえてひと手間かけて、丁寧に暮らすゆとりもうまれる。

遊び心のベースにあるのは、実用性なのだと思います。

「好き」のパワーを全開にする。

実用性と同じく大事なのが、居心地の良さ。

設計のセオリー、コーディネートの法則に則ったデザインは、失敗なくまとまるけれど、

家はそんなこと気にしないで、自分の居心地の良さを軸に、自由にデザインしてもいい空間。

「これが好き!」という気持ちには、常識を蹴散らすほどのパワーがあります。

他人の評価を気にせず、自分の感性を信じて、居心地のいい空間をつる楽ししみも、

家づくりの醍醐味の1つ。

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