遊び心と実用性
「やらなきゃ」を「やろう」に。
「やらなきゃ」と思ってやるか、「やろう」と思ってやるか。
せっかくやるのなら、前向きな気持ちがいい。
家事が少しラクになって、気持ちにゆとりができたら、
「やってみたい」ことや「してあげたい」ことにチャレンジできる。
家の中が、もっと楽しくなりそう!
人の動きと気持ちを、設計する。
日常は、同じことの繰り返し。
日々のルーティンワークの、ほんの少しでもムダな動きを減らせたら、時間を短縮することができたら。
毎日のことだから、少しずつの積み重ねが、大きな違いを生み出します。
エルズハウスは、家事のしやすさにこだわります。
少しでも負担を減らし、気持ちよく作業ができるように。
基本の実用性が備わっていたら、あえてひと手間かけて、丁寧に暮らすゆとりもうまれる。
遊び心のベースにあるのは、実用性なのだと思います。
「好き」のパワーを全開にする。
実用性と同じく大事なのが、居心地の良さ。
設計のセオリー、コーディネートの法則に則ったデザインは、失敗なくまとまるけれど、
家はそんなこと気にしないで、自分の居心地の良さを軸に、自由にデザインしてもいい空間。
「これが好き!」という気持ちには、常識を蹴散らすほどのパワーがあります。
他人の評価を気にせず、自分の感性を信じて、居心地のいい空間をつる楽ししみも、
家づくりの醍醐味の1つ。